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主な執筆活動
QDT 2008年8月号から2009年7月号
歯科臨床の羅針盤
フラップ手術のすすめ
歯周病患者におけるインプラント治療の実績
歯周病外科の基本テクニック
歯周病患者におけるインプラント治療のガイドライン
見てわかる! 実践歯周治療
月刊「デンタルハイジーン」別冊
目白歯周病研修会の講師陣で、共同執筆いたしました。私は、第二章と第四章を担当させて頂きました。 歯周外科処置に必要な知識は何か?歯肉縁下う蝕の対応法としての矯正治療と外科治療、さらに再生療法に至るまでの幅広い歯周外科処置のガイドラインを解説しています。 歯科衛生士と若手歯科医師を対象に構成されていますので、テキストとしてご活用していただければ幸いです。
高精細CTによる新たな歯科治療の可能性
日本歯科産業学会誌 2008年22巻1号掲載
2008年7月、東京医科歯科大学にて「高精細CTによる新たな歯科治療の可能性」と題して学術講演を行いました。その時の講演抄録を学会誌にまとめております。 今後、高精細CTによる歯科治療は、必要不可欠なものとなるでしょう。確実な診査・診断は、患者のベネフィットであり、施術する側にとっても価値があるからです。しかし高精細CTの正しい使い方を知らなかったら…医療訴訟が増える今後の歯科医療界に、最善な治療とは何か?を法律的観点をまじえて講演した。 ご興味のある先生は、是非一読されてほしい。
インプラント補綴計画の「最適解」を探る
QDT Art&Practice 2010年2月号掲載
欠損補綴の第一選択がインプラントになった昨今、歯の保存が軽視されてきた。 歯周病専門医として危惧する現在のインプラント治療に、一石を投じたいとの想いから、 前処置としての歯周治療の知識と実践方法を紹介し、包括的歯科医療の必要性について解説した。 是非、若き臨床家の先生方に、一読して頂きたいと思います。
インプラント 審美
クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー
歯周病専門医が考えるインプラント治療における審美について私見を述べた。 患者の年齢を考慮した低侵襲の外科治療の提案と患者が求める審美への欲求を融合させるための戦略は何か?またメンテナンスを考える上でのインプラント補綴形態の提案など、若き臨床家への参考になるような視点からまとめてみた。 是非、一読してほしいと思います。
北海道歯科医師会誌
リーガルマインドと歯科インプラント臨床を考える
第66回 北海道歯科医師大会において、「リーガルマインドと歯科インプラント臨床を考える」と題して講演致しました。 その時の講演内容をまとめたものが、今回掲載されております。特に歯科用コンビームCT(CBCT)の短所について、臨床例をもとに講演致しました。昨今、CTの長所だけがクローズアップされ、抜歯症例が増加する中、警鐘を促すうえでも、一読されてほしいと願っております
歯周病患者における インプラント治療の実践
インプラント治療の実践
私が所属している日本臨床歯周病学会ぺリオインプラント委員会にてインプラント治療症例集を発刊致しました。 著名な臨床家に共同執筆して頂き、私は歯科用CTの項目を担当致しました。 患者さまへの安心・安全を確立するためには、歯科用CTの普及が急務であり、症例を通じて詳細に解説致しました。 是非、一読して頂ければ幸いです。
歯周病専門医と歯科技工士で考える生体に調和した 補綴治療の要件(後篇)
QDT Art&Practice 2011年8月号掲載
歯周病専門医と歯科技工士で考える生体に調和した 補綴治療の要件(前編)
QDT Art&Practice 2011年7月号掲載
歯科技工士の桜井保幸氏と2回にわたり、QDTにて座談会を行いました。 若手臨床家や歯科技工士の方々の参考になることを切に願っております。是非、一読されてほしいです。
第一回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2011.9掲載
「デジタルテクノロジーの進歩がもたらす真実」について歯科用CTの活用術を解説しています また、今回の連載は、歯科衛生士にもコラムを設け、ワンポイントアドバイスを書いています
第二回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2011.10掲載
「デジタルテクノロジーの進歩がもたらす真実Part2」として、上顎複根歯への歯周治療の対応と根管治療の診断とその有効性に関して解説しています 歯科衛生士コラムでは、当院のスタッフの手作りプレゼンテーションで、患者さんとのコンサルテーション方法を説明しています
第三回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2011.11掲載
「歯周疾患に関連する臨床検査」について、その重要性と医院での位置付けを臨床例を通じて詳細に解説しています。 歯科衛生士コラムでは、患者目線で考える細菌検査はどうあるべきか?を説明しています。
第四回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2011.12掲載
「デンタルカンファレンス(前編)」では、院内の目標設定を同一化し、歯科衛生士とのチーム連携の重要性を再認識していただき、再生療法の臨床例を通じて、その方法を詳細に解説しています 歯科衛生士コラムでは、歯科医師との共通ゴールの認識の大切さを説明しています
第五回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.1掲載
「デンタルカンファレンス(後編)」では、院内の目標設定を同一化し、歯科衛生士とのチーム連携の重要性を再認識していただき、インプラント臨床例を通じて、その方法を詳細に解説しています 歯科衛生士コラムでは、歯科技工物の特徴を把握することの大切さを説明しています
第六回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.2掲載
「歯周基本治療の再考」と題して、歯周病患者における初期治療が如何に重要であるかを認識していただけるよう、具体的な臨床例から考察しています 歯科衛生士コラムでは、全身疾患と歯周治療の関連性につて、歯科衛生士の目線から何が肝なのかを説明しています
第七回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.3掲載
「歯周基本治療における再評価とは」と題して、歯周病患者における治療の評価基準について言及し、具体的な臨床例から「再評価」を考察しています 歯科衛生士コラムでは、歯科衛生士にとっての「再評価」と歯科医師の「再評価」は、どうあるべきか?何が肝心なのか?を説明しています
第八回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.4掲載
「歯肉縁下う蝕への対応」と題して、保存が軽視される現在の歯科医療に、再度「歯牙を残すことの重要性」を、長期経過症例から解説している 歯科衛生士コラムでは、「歯科医師のひとり言」に変更し、現在の歯科医療に必要な診療契約について、法律的観点を説明しています
第九回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.5掲載
「再生療法の検証」と題して、10年経過症例の生検結果から現在の歯周組織再生療法を考察し、今後の展望を解説している 歯科衛生士コラムでは、チームプレーで最善の結果を導くためのHOW TOを説明しています
第十回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.6掲載
「再生療法の注意点」と題して、歯周外科施術時に気を付ける点を詳細に解説しています 歯科衛生士コラムでは、SPTとメンテナンスを考え、光線力学療法についても説明しています
第十一回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.7掲載
「歯周治療におけるインプラントの活用」と題して、歯周病患者におけるインプラント治療の考え方と注意点を詳細に解説しています 歯科衛生士コラムでは、外科治療におけるアシスタントワークのアドバイスを説明しています
第十二回:歯周治療の最新テクニックとチームアプローチ
DENTAL DIAMOND 2012.8掲載
「Minimal Invasive Surgeryの活用」と題して、歯周病患者におけるインプラント治療と再生療法を極力低侵襲で行える施術方法を詳細に解説しています 歯科衛生士コラムでは、歯科衛生士を続けるコツ!を若手の歯科衛生士さん向けに説明しています
最終回:メンテナンスとリーガルマインド
QDT 2009年7月号掲載
昨今の医療保証について、警鐘を促す目的で、結果保証と患者契約を法律的観点から解説し、自身の長期経過症例からメンテナンスの在り方を考えてみた。
第十一回:歯周組織の再生 硬組織編(EMD・GBR・自家歯牙移植)
QDT 2009年6月号掲載
予知性が高まった硬組織の再生を経過症例から解説し、さらには自家歯牙移植の有効性についても触れてみた。
第十回:歯周組織の再生 軟組織編(CTGとEMDの応用)
QDT 2009年5月号掲載
インプラント治療の前に、再生療法に目を向け、天然歯を保存するための歯周外科処置のテクニックを解説した。
第九回:歯周病患者におけるインプラント上部構造
QDT 2009年4月号掲載
歯周病専門医が考えるインプラント上部構造物の形態は、どうあるべきか?20年前に遡り歯周補綴の基本から解説した。
第八回:歯間乳頭の再建を考察する
QDT 2009年3月号掲載
天然歯-インプラント間の乳頭再建における危険性を警告し、今後ますます増加するインプラント周囲炎についても解説した。
第七回:歯間乳頭の再建を考察する
QDT 2009年2月号掲載
浮腫性歯肉における歯間乳頭再建の落とし穴は何か?また歯周外科処置における歯間乳頭温存術の有効性について解説した。
第六回:歯間乳頭の再建を考察する
QDT 2009年1月号掲載
天然歯支台の補綴物間の歯間乳頭の再建の是非について、歯周病専門医の見解と14年の経過症例から歯間乳頭再建術の予後を検証した。
第五回:補綴治療前に必要な歯肉処置・歯肉縁下う蝕に対する歯周外科処置
QDT 2008年12月号掲載
インプラント時代だからこそ、天然歯の保存にもう一度固執して欲しいと願いを込めて、縁下う蝕の対応を15年の経過症例から解説した。
第四回:補綴治療前に必要な歯肉処置・歯肉縁下う蝕に対する歯周外科処置
QDT 2008年11月号掲載
歯周外科処置の基本は、今だ切除療法であることを歯肉縁下う蝕の対応から考えてみた。再生療法に飛びつく前に、基本外科処置の必要性を解説した。
第三回:不良補綴物を装着しないための知識と歯肉の性状について
QDT 2008年10月号掲載
不良補綴の優良補綴の違いは、どこにあるのか?また歯周補綴物を成功させるためには何が必要なのか?歯肉の性状を経過症例から解説した。
第二回:天然歯とインプラント周囲組織の違い(補綴物形態による歯肉の炎症について)
QDT 2008年9月号掲載
天然歯の周囲組織とインプラントの周囲組織の違いを解説し、補綴治療に必要なガイドラインについて歯周病専門医の見解を解説した。
最終回:メンテナンスとリーガルマインド
QDT 2009年7月号掲載
昨今の医療保証について、警鐘を促す目的で、結果保証と患者契約を法律的観点から解説し、自身の長期経過症例からメンテナンスの在り方を考えてみた。
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